| 2011年04月26日(火)
岩手県久慈市立長内小学校 支援物資の引渡し
4月26日横浜市立新橋小学校よりお預かりした文房具類の支援物資を久慈市立長内小学校に引渡し致しました。
この支援物資は、新橋小学校の卒業を控えた6年生(現在は中学生)の呼びかけによって集められました。被災した学校への文具類引渡しは、混在した支援物資運搬や分別を行う中で対応が難しい現状があり、青年会議所の運動、ネットワークを知った父兄からの問合わせにより今回の運搬、引渡しが行われました。
岩手県北部海岸沿いにある久慈市では、津波が約8mに達し堤防を超え、港付近や久慈川沿いの民家には被害が出ました。停電、断水も約2日間しいられたそうです。
長内小学校は、港から約2kmの場所にあり、全校生徒約320名の小学校です。
震災当日は、近接の久慈川が濁流となり、校庭に高い所で50cm程度の海水が押し寄せました。全校生徒が校舎3階に避難し、一部生徒は自宅が浸水、倒壊の被害を受けたそうです。震災からは閉校を余儀なくされ、4月の始業式から開校できたそうです。
引渡しは全校集会で行われ、校長先生から「遠い横浜の地でも自分たちを思ってくれている人たちがいる事を覚えておいてください」とお話され、久慈JC谷地理事長から経緯説明の後、横浜JC三枝理事が生徒代表に引渡しました。
生徒代表からは、「横浜のみなさまの思いを胸にがんばって行きます」とお言葉を頂きました。
[記事:小浦] |