
直前理事長 徳増栄治 |
直前理事長の職務について教えてください。
直前理事長とは前年度の理事長職の経験を生かし、組織運営や事業の推進が円滑になされるよう適切な助言や援護を必要な時にしてあげられる存在でなければならないと感じています。
長きに渡る歴史のなかで築いてきた「歴史と伝統」を重んじ、理事長職を経験した翌年にしか出来ない旬のアドバイスが出来る事が理想であると感じます。
長期政策会議とは?また、議長として気を付けていることがありましたら教えてください。
基本的にクローズの会議であり議事録も出回らない会議体です。正副を経験した者だけが出席を許される会議であり、「我々の愛する組織の行く末を左右する会議」と言っても過言ではありません。社会情勢・経済情勢などあらゆる側面から現在のJCの置かれている状況を検証し、今何が求められ、何を行動に移していかなければならないのか、方向性を定めるものであり、構成メンバーには適切な判断力が求められます。
徳増直前理事長にとってJCとは?
現役当時は自分からJCを引いてしまったらゼロになるのではないか・・・と思うほど懸命にこのまちの事を考えてJC運動の発信に取り組んでいました。限られた期間ではありましたが、JCで学んだ事が現業に活かされている事は言うまでもありません。会員のほとんどが中小・零細企業の経営者です。普段はビジネスという戦場のなか孤独な戦いを迫られている我々が、互いの抱える悩みや将来への明るいビジョンを語り合える場所であって欲しいと願います。
直前理事長としてメンバーへ伝えたいことは?
40歳までという限られた時間です。せっかくJCと言うフィールドを自身で選択したのですから、自ら掴んだこのチャンスを活かさない訳には行きません。心・技・体を備えるための道場として、これほど条件に満たされた団体は他にありません。今しか出来ない事があるはずです。仕事の繁忙さや家庭環境を「やらない・出来ない言い訳」とせず、JCという場で横浜の為に全力を尽くせる環境に感謝し、それを誇りに思い、邁進して頂きたいです。私たちの力は無限の可能性を秘め、不可能を可能に変えるほどのエネルギーに満ちているはずです。
本日はお忙しいところ、ありがとうございました。
取材:内田