開港の地として発展を遂げた港を有し、寺社仏閣、行楽海岸、湖という国際的な観光都市も持ち、首都圏の一翼を担うこの地域は、恵まれた環境の中で利己主義な生活を送り続けてきました。結果、人や社会との繋がりを避けてきた無関心世代の広がりも歯止めが利かず、将来への夢や希望を語れる大人が減少しています。今こそJAYCEEが将来を見据え、諦めることなく夢や希望を描き、未来への「心の月」を示さなければなりません。
まずアカデミー事業として「かながわ」らしさを理解した新入会員を育成します。また研修事業として未来の頼もしいリーダーを育てる事業を開催します。そして高校生が自らの意志で参加し、地域の問題点や想いを議論し、結論を県へ提言する事業を通じ、参政意識を持った未来を担う人材を育成します。また2005年に策定した災害ネットワークを再検証し、本会とも連携を図り、有事に生かせる救援相互協定を締結し、地域から頼れる存在になります。さらに環境問題では人として地球を愛する心を育み、活動エリアを超えた事業を県内同時に開催します。また憲法タウンミーティング等の全国のJCと一斉開催する事業を通じ、日本再生は市民一人ひとりの選択にかかっている事を広く発信します。そして「かながわ」のJC運動の最大の発信の場として、地域と共に創り上げる会員大会三浦大会を開催します。更にサマーコンファレンスを横浜の地で、関東の夢、神奈川の夢であった全国会員大会を小田原の地で開催します。この諸大会に誇りを持ち、互いを高め合う場とし、この地域の進化が日本を変える原動力となる大会を一緒に創り上げます。
夢と希望溢れるJAYCEEが、この地域に「陽はまた昇る」ことを信じ、頼もしい大人の背中を見せ続け、決して議論だけで終わらずに具体性の提示を心掛けることにより、自らも含めた市民の意識を変革し、「世界に輝く日本」に向け真の民主主義国家を創造します。
[ 事業計画 ]
- アカデミー事業・研修事業の実施(ベーシック研修・かながわ志塾の開催)
- かながわハイスクール議会2010の開催
- 防災・災害ネットワークの検証及び再構築
- 民間初の救援相互協定の締結
- かながわ環境事業の開催
- 全国一斉国民参加型憲法タウンミーティングの開催
- 第22回参議院議員通常選挙および首長選挙におけるマニフェスト型公開討論会・検証大会の開催
- LOM重点依頼運動、連携推進運動、協働運動の実施及び支援
- 第38回神奈川ブロック協議会会員大会(三浦大会)の開催
- サマーコンファレンス2010への支援
- 第59回全国会員大会(小田原箱根大会)への支援
- 第58回関東地区大会(土浦大会)への支援