
財政顧問 佐藤義浩 |
法制顧問の役職について教えてください。
法制顧問として肖像権などコンプライアンス(規則審査)のチェックを致します。現在はコンプライアンスの浸透により規則審査会議の形式はとっておりません。ですので、財務審査会議のメンバーを兼務しつつ、コンプライアンスのチェックをしております。また理事会では法制顧問として法的あるいは規則的な判断をし、意見を述べさせていただくことがございますし、組織変革推進会議では議長をさせていただいております。
組織変革推進会議とはどのようなものか教えてください。
本年度の組織変革推進会議では公益法人取得の準備にむけての問題提起及び調整、同じ問題を抱える他団体の調査、取得に向けての更なる定款の精査をしております。現在まで会議は2月、5月に行っており、最終会議の後に答申を理事会に提出いたします。
また、本会議体のメンバーは正副理事長が選出する他、総務員会、ネットワーク特別委員会の本会議経験者で構成されております。
佐藤法制顧問にとってJCとは?
家庭、会社、社会に生かすための自己研鑽(成長)と人材育成の場であり、その自己研鑽(成長)と人材育成がまちづくりに繋がっていくと考えます。人材育成の最小単位が家庭であり、かつ一番身近なコミュニティーです。あえて言えば、親(大人)も勉強する、その場がJCであると思うのです。仮に子供に何の勉強?と聞かれたとき、それを子供が理解できるレベルの言葉で言えば・・・まだ子どもが居ないのでうまく言えないのですが(笑)。会社については、我々のJC運動や活動が自然と社員へ影響し、更にその社員の家族に影響していく。その為にはリーダーとして更に成長し、会社を大きくしていく必要もありますね。それが明るく豊かな社会に繋がっていくものと考えます。
法制顧問としてメンバーに伝えたいことは?
組織としてのルールを学んでほしい。すなわち、メンバーとして横浜青年会議所に入会されたのですから、まずは理事者を目指して欲しい。真面目に上を目指してください。上に素晴らしい世界があります。理事者になることで、見えない差や想像するより違う何かがあると思うのです。あえて極端な言い方をしますが、『最低でも理事者』ですよ。少なくとも我々は家庭や会社におけるリーダーの位置づけ(立場)なのですから、必然的に上にあがっていくのが自然なカタチと思います。
本日はお忙しいところ、ありがとうございました。
取材:内田