拡大・オリエンテーション特別委員会 基本方針

拡大・オリエンテーション
特別委員会
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我々が、何によって組織され何の為に活動を展開し、何処を目指すべきかを考えたい。
会員を募る活動とは、最古の運動であり組織の原始に位置する尊いものであると捉えています。「荒廃した戦後の復興は、青年の燃ゆるが如き情熱と弛まざる実行力に拠って」と認められた本会設立の趣意に則り声高に叫んで参ります。そして、我々が描くビジョンと運動の目的や本質を伝え、目を背けられない現実に立ち向う心の伝播を実践します。
拡大活動は、兎角数の議論にすり替わり、委員会単体での担いに見間違われ易いもので、オリエンテーション活動も、また同様であります。会員を募ることとは運動発信することであり、ひとりの会員を真の同志とすべく意識醸成することが本来の姿であることを再確認しながら、2010年という時代に即した事業展開を策定しなければなりません。
また、創立から59年目を迎えて節目を目前にする年、或いは開港150周年を遂げて新たな一歩を踏み出す年、そんな岐路に立って将来展望を描く1年であることも鑑みます。
拡大事業では、勧誘方法から入会課程までの流れを検証し、それを踏まえて体系化させることで一貫性のある概念を創出し具現化させることを目論み、早期に組織の理解と運動への参画意識を醸成します。また、新入会員研修という観点では、組織理解へと繋げる為の情報提供とひとが協働することの大切さを体感することを一連のプログラムとして構築して、入会時からの流れをも視野に入れた画一的な研修を実施して参ります。更に、これら全ての流れを総括する主体的な事業参画に拠って強いJayceeの育成を目指します。
JC運動の原動力は、ひとりの会員に在り、ひとの心に根付く尊いものであります。
混迷する時代にこそ存在意義を増す個の集合体となる為に、ひとりの当事者意識に強い力を持たせ、能動的な変化を創造する同志の創出を目指して心の伝播を展開して参ります。