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開港150周年準備室
室長 栗田 信和 |
開港150周年を翌年に迎える2008年は行政や関係諸団体としっかりと関係構築を図り、2009年への準備を進めてまいります。市民自らが積極的に周年事業へ取り組む環境づくりを進め、多くの市民が関わりもち、2009年をきっかけの年とし、地域間での交流や活性化の一躍を担ってまいります。青年会議所の役割は明るい豊かな社会を築くため、市民意識変革運動を邁進して行く事を目的とします。
歴史的イベントである開港150周年を翌年に控えた2008年度は横浜青年会議所メンバーとして、また一般市民の立場として、単なる記念事業ではなく参画した市民全員が150周年を期に積極的に地域貢献できるように導くことや地域交流を通じて横浜の更なる活性化を図ることを目的として、昨年行った一般市民とのワークショップで吸い上げられた『想い』を市民イベントで具現化させ、参加する一般市民の意識高揚を図り、来るべき2009年度に迎える開港150周年記念事業への更なる市民参加を促すことで、『協働』を推進していき地域コミュニティーの活性化を図るべく事業としていきます。それに平行して150周年以降にも繋がる第一歩になりうる、事業の模索をしていき、単に1つの事業を行うのではなく、いかにして150周年事業を目標にして行った市民意識の高揚を持続させるかを、念頭に置き150周年から10年先、20年先そして30年先まで継続できる事業作りやそこから始まる市民意識変革の一端を担い、明るい豊かなまちづくりを邁進いたします。
日本青年会議所が唱える『市民意識変革運動』の担い手として、積極的な『協働運動』を邁進することで、市民自らが地域活動への意識と交流が活発になり結果として、市民意識の変革が実現されると考えます。
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| 開港150周年準備室 開港150周年プロジェクト委員会 |
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開港150周年プロジェクト委員会
委員長 関 大介 |
今必要とされている事は地域の中でしっかりと「つながり」を取り戻す事。それが可能な社会環境を作り出す事。これは個人の意識の問題だけではなく、地域の社会の姿そのものを変えていかなければなりません。開港150周年という変革を促すには絶好の節目の年を目前に控え、当年度にあたる2009年に現代の歪みをこの横浜が先駆けて変革し、発信していくための年とするため万全の準備とプロモーションを目的といたします。
情報の海へ飛び込む事が誰でも可能になった現代において「自己責任」という言葉が強く意識される社会になりました。また世界の中での日本という国家を位置づけるために、国の政策もグローバルスタンダードや市場原理を重視する方向に向かっています。そうした時代の流れから生まれる必然的な歪み。グローバルへ偏重すればローカルが希薄になる。過度に自己責任を求めれば、自己を守るために隣人をおもいやる事ができなくなる。大空へ飛び立つための重要な大地に根をおろすという郷土における「つながり」、自己責任とおもいやりのバランスの取れている自発的な個人の活動が基盤にある新しい地域コミュニティを構築していくために、利益重視でなくそれでいて人々の行動に経済効果が伴うような地域システムを構築し、開港150周年に向けて促進する自発的な市民の行動がそれ以降にも継続できるように仕掛けていきます。そうした基盤を整備すると同時にその新たな流れを加速させるために人々の心の部分に強く訴えかける市民と協働したプロジェクトを開港150周年に向け進めてまいります。
個人が郷土に対する意識を持ち行動を起こすまでの社会的バリアを取り除くことと行動に対しての強烈な後押しをすることで、市民の意識変革と同時に郷土に「つながり」が存在する新しい地域コミュニティの形成が開港150周年を機に形作られると確信します。
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開港150周年推進委員会
委員長 長瀬 佳文 |
横浜開港150周年を来年に控えておりますが150周年を節目と考え、今後の地域交流の活性化を図る為に市民ひとり一人がこの歴史ある横浜に興味を抱ける市民意識の高揚を目的とした運動の場を提供し実践するとともに創発した様々な市民プロジェクトを2009年に実現するために必要なネットワークを構築させ、開港150周年に向けて市民と共に情報を共有し盛り上げる事を目的と致します。
今、地域への関心が希薄になっている時世でございますが、我々は「横浜」という街とどのように関わってどのように行動するべきなのか、市民と深く関わり合いを持ち、長い歴史を持つ「横浜」をどのように考えていくべきなのか。本年度は、ただ2009年に迎える開港150周年の横浜をイメージするのではなく2010年以降も継続できるような活動をしていく事が我々のやるべき事であると考えます。その為には横浜青年会議所がイベントを開催して市民を募り参加していただく事ではなく、市民の方々が自らイベントを立案して開催まで行なうことが重要なポイントであり、市民が自発性と協調性を感じることで老若男女問わず一人でも多くの市民が積極的に参画することができる市民プロジェクトの実現のために活動致します。今年度の活動が市民と共に新たなる歴史に向かって次世代へ引き継ぐべく場として大変意義のあるものと確信致しております。
また我々は市民と市民、或いは行政と市民のパイプ役となって、お互いを理解し、情報を共有させるシステムづくりを構築し市民意識の高揚に繋げていきたいと考えます。
かつて行動に移行できなかった市民に行動する勇気を与え、次世代への一歩を踏み出す機会であり今後の地域に対する関心度も高まるであろうと考えられ、我々横浜青年会議所としての存在意義も明確になると確信致しております。
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