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GREEN×EXPO 2027 PR小学校キャラバン実施報告 vol.04

【GREEN×EXPO 2027 PR小学校キャラバン実施報告 vol.04】

国際渉外委員会では、横浜市立大鳥小学校にて、GREEN×EXPO 2027のPRを目的とした全3回の体験型環境学習授業を企画し、9月25日、28日の2日間にわたり、第1回・第2回の授業を実施いたしました。

本事業は、GREEN×EXPO 2027が掲げる「自然と人との共生」や「持続可能な社会の実現」という理念を、次世代を担う子どもたちに身近な体験を通じて伝えることを目的としています。

第1回の授業(9月25日)では、児童たちが育てたアサガオの鉢を熊野筆へとアップサイクルする取り組みの第一歩として、PHI株式会社のCEO繁田様にご協力いただき、鉢の回収を行いました。

また、横浜市資源循環局事業系廃棄物対策課の皆様を講師としてお招きし、ごみの分別や資源循環の大切さについて学ぶ機会を設けました。

第2回の授業(9月28日)では、横浜スカーフの端材を活用したオリジナルのしおり作りを実施いたしました。

本来であれば廃棄されてしまう素材に新たな価値を生み出すアップサイクルを体験することで、児童たちは資源を大切にすることの重要性や、身近な行動から環境保全に繋がることを学びました。

こうした体験は、GREEN×EXPO 2027が目指す、自然と共生しながら持続可能な未来を創り出すという考え方にも繋がるものです。

そして、12月3日には第3回の授業を予定しています。

第1回の授業で回収したアサガオの鉢から生まれ変わった熊野筆を使用し、第2回の授業で児童たちが制作したしおりに文字を書く体験を実施する予定です。

自分たちが育てたアサガオの鉢が新たな製品へと生まれ変わり、再び自分たちの手元に戻ってくる。

この一連の体験を通じて、児童たちが資源循環の仕組みを実感し、環境問題を自分自身のこととして考えるきっかけとなることを期待しています。

一般社団法人横浜青年会議所では、今後も市内小学校でのキャラバン授業を通じて、GREEN×EXPO 2027の魅力や開催意義を発信するとともに、子どもたちが環境問題に関心をもち、持続可能な未来に向けて主体的に行動するきっかけを創出してまいります。

最後になりますが、本事業の実施にあたり、ご参加・ご協力いただいた横浜市立大鳥小学校の皆様、PHI株式会社CEO繁田様、横浜市資源循環局事業系廃棄物対策課の皆様に、心より御礼申し上げます。

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