2026年5月22日(金)に横浜にぎわい座にて、5月例会を開催いたしました。
本例会は、地域経済と多文化共生をテーマに、インバウンドの進展に伴って生まれる地域経済への影響や、多様な文化を受け入れながら共に発展していくために必要な視点について学び、考える場として実施しました。
第1部では、株式会社横浜銀行 代表取締役頭取である片岡達也様を講師にお迎えし、「金融がハブとなる観光での地域活性化」をテーマにご講演いただきました。
地域金融機関の立場から、持続可能な観光経済モデルの構築や地方創生による地域活性化についてお話しいただき、横浜の今後の発展に向けたヒントを得る貴重な機会となりました。
第2部では、タレントであるボビー・オロゴン様より、「多文化共生の実践者が語る共生社会」をテーマにご講演いただきました。
異文化の中で信頼を築き、ビジネスの世界で活躍してこられたご自身の経験をもとに、多文化理解の重要性や、グローバルな視点から見た日本の魅力と課題、さらにインバウンド受入において求められる姿勢について、お話しいただきました。
第3部では、ボビー・オロゴン様と横浜JCメンバーよる対談を実施いたしました。
対談では、多文化共生の現実やインバウンド受入に伴う課題等について、実体験を交えながら率直な意見が交わされました。それぞれの立場から語られる言葉には多くの気づきがあり、参加者にとっても、横浜の未来をより具体的に考える機会となりました。
本例会を通じて、金融と多文化理解という異なる視点を掛け合わせながら地域課題を捉えることの重要性を学ぶとともに、横浜の未来を担うリーダーとして必要な視座を高める機会となりました。



