横浜青年会議所は、20歳から40歳までの横浜市内に在住、もしくは在勤している会員で組織されています。現在約300名が在籍しており、若手経営者・大手企業社員・建築士・会計士・税理士・社労士・司法書士・薬剤師・弁護士など、幅広い職種の会員が集まり、活動しています。会員は年度ごとに異なる委員会に配属され、行政や企業、学校、他団体との意見交換を重ねながら、横浜のまちづくりに関する事業、青少年育成事業、会員研修・会員交流に関する事業など、数々の事業を企画・運営していきます。
その中でも、横浜開港祭や大型コンベンションは知名度が高く、横浜の経済発展に寄与してまいりました。事業の企画・運営を通して、会社で仕事をしているだけでは得られない経験や、普段は出会えないような方々との出会いなど、多くの機会に触れられることが、横浜青年会議所の魅力の1つです。
私達が住み暮らす横浜は、約160年前まで、横浜村という約80軒の漁師小屋が立ち並ぶ半農半漁の寒村でした。そこから異文化を積極的に受け入れ、最先端を走り続けた先人達の途方もない努力、膨大な議論と判断があったからこそ、急成長を遂げた今の横浜があるといえます。そして、この横浜の急成長に大きく寄与したのが横浜青年会議所でした。1951年に設立されて以降、横浜青年会議所はまちづくりにおいて中心的な役割を担ってきました。横浜スタジアムの建設、外国人墓地支援事業、赤レンガ倉庫の商業利用化、株式会社みなとみらい21への出資、横浜開港祭等、行政に対して、常に民間主導で規制緩和を試みた成果が数多くあります。
判断があったからこそ、急成長を遂げた今の横浜があるといえます。そして、この横浜の急成長に大きく寄与したのが横浜青年会議所でした。1951年に設立されて以降、横浜青年会議所はまちづくりにおいて中心的な役割を担ってきました。横浜スタジアムの建設、外国人墓地支援事業、赤レンガ倉庫の商業利用化、株式会社みなとみらい21への出資、横浜開港祭等、行政に対して、常に民間主導で規制緩和を試みた成果が数多くあります。
創立して71年目の本年度は、運営テーマを「調和」と致しました。調和を「トレードオンの総和」と定義し、トレードオンとは相対する目標を同時に達成させる選択、または、相対する課題を高い視座をもって解決することで、新たな価値を生むことと致します。今現在、私たちが行っている大量生産・大量消費型の経済活動は環境や社会面での犠牲を伴うトレードオフによる選択がほとんどですが、より豊かな社会を作りだしていくには、トレードオンの視点に変えていくべきです。
横浜青年会議所に所属する約300名の会員が、切磋琢磨し力を合わせ、明るい豊かな社会の実現のために活動をしています。本気での活動は必ず自分の成長となります。共に活動をした仲間たちは一生の財産になります。皆さんと共に活動ができる日を楽しみにしております。
第71代 理事長 崔 成基
横浜青年会議所 2022年度の主な政策循環経済の推進
2022年度、横浜青年会議所では、循環経済の推進に注力してまいります。これまでは、横浜市の人口減少を見据え、インバウンド需要拡大など、交流人口増加につながる政策を推進してきました。しかし、外需に期待できない状況も念頭におき、資本・資源が地域内で好循環を生む地産地消型の経済モデルなど、新たな成長戦略を描いていく必要があります。
具体的には、横浜市内での再生可能エネルギーの地産地消を促すことによるゼロカーボンシティーの実現、循環経済を強烈に後押しする金融エコシステムの構築、ユニコーン企業の誘致などにチャレンジしてまいります。地域に好循環が生み出され、横浜が循環経済先進都市として世界から注目されるようになることで、まちに新たな豊かさがもたらされると確信しております。
2022年度、横浜青年会議所では、循環経済の推進に注力してまいります。これまでは、横浜市の人口減少を見据え、インバウンド需要拡大など、交流人口増加につながる政策を推進してきました。
しかし、外需に期待できない状況も念頭におき、資本・資源が地域内で好循環を生む地産地消型の経済モデルなど、新たな成長戦略を描いていく必要があります。
具体的には、横浜市内での再生可能エネルギーの地産地消を促すことによるゼロカーボンシティーの実現、循環経済を強烈に後押しする金融エコシステムの構築、ユニコーン企業の誘致などにチャレンジしてまいります。地域に好循環が生み出され、横浜が循環経済先進都市として世界から注目されるようになることで、まちに新たな豊かさがもたらされると確信しております。
循環経済推進委員会 | 循環経済の推進や、地域循環共生圏の展開に関する事業実施を担当する委員会 |
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オープンイノベーション 委員会 |
サーキュラーエコノミーの創造及び展開に関する事業実施を担当する委員会 |
循環経済アカデミー 委員会 |
循環経済先進都市実現のための事業構築を通じて、その担い手となる人財育成をおこなう委員会 |
横浜開港祭総務 委員会 |
横浜開港祭の開催にあたり、協賛企業との連携を担当する委員会 |
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横浜開港祭企画 運営委員会 |
横浜開港祭の企画、コンテンツを計画し、当日の運営を担当する委員会 |
横浜開港祭広報渉外委員会 | 横浜開港祭に関する広報 渉外活動をおこなう委員会 |
メンバーシップ 推進特別委員会 |
横浜青年会議所への入会を希望される方への案内をする委員会 |
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リーダーシップ 推進委員会 |
新入会員の方々が最初に配属され、当団体を知っていただくためのオリエンテーションをおこなう委員会 |
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例会式典委員会 | 月に一度、会員が集まる例会の開催を企画し、また新年式典や記念行事などを担当する委員会 |
コンベンション 推進委員会 |
日本各地の青年会議所の会員が一堂に会する大会の運営協力及び地域活性化のために横浜の魅力を発信する委員会 |
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渉外委員会 | 国内外各地の青年会議所との連携をおこなう委員会 |
マーケティング 戦略委員会 |
マーケティングを活用し、横浜青年会議所の認知拡大をおこなう委員会 |
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総務委員会 | 会費管理や諸会議の開催、財務、会計・コンプライアンスに関する業務、文書管理・発行など事務局業務に関する委員会 |
専務室 | 行政及びその他の外部機関と連絡調整を担当する室 |
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横浜青年会議所 主な事業の実績
横浜開港祭は、港に感謝し、市民と共に横浜の開港記念日である6月2日を祝うために開催しております。花火やライブなど賑わいのある様々な催しを実施し、まちづくりと観光の活性化を図るために開催される“市民祭”です。
本年、41回目を迎える横浜開港祭は横浜青年会議所が中心となり、市民・行政そして企業が一体となって参画し運営を行っております。
自分のキャパシティーが広がり、人生が、未来が大きく変わる
岡田 伸浩氏(1993年卒業)
株式会社横浜岡田屋 代表取締役社長
横浜青年会議所には3つの宝があります。1つ目は「ちょっと無理をする」ことです。皆それぞれにポテンシャルを持っていますが、ちょっと無理をして活動をしてみることで自分の幅を大きく広げることができます。自分自身に挑戦する機会が多くあり、経営や人生を豊かにすることができます。2つ目は「単年度制」です。1年毎に組織体制が変わる単年度制であるが故に、毎年、組織が入れ代わり、様々な立場を経験できます。苦手なこと、初めてのことに挑戦し練習する機会を得ることができます。3つ目は「前向きホルモン」を持てることです。一見、意味のないように見えることにも意味があります。その意味を理解し、物事をポジティブに考える大切さを学ぶことができます。
横浜青年会議所に入会するという一歩を踏み出すことで、この3つの宝に触れることができます。自分のキャパシティーが広がり、人生が、未来が大きく変わり、確実に豊かなものになります。
横浜青年会議所には3つの宝があります。1つ目は「ちょっと無理をする」ことです。皆それぞれにポテンシャルを持っていますが、ちょっと無理をして活動をしてみることで自分の幅を大きく広げることができます。自分自身に挑戦する機会が多くあり、経営や人生を豊かにすることができます。
2つ目は「単年度制」です。1年毎に組織体制が変わる単年度制であるが故に、毎年、組織が入れ代わり、様々な立場を経験できます。苦手なこと、初めてのことに挑戦し練習する機会を得ることができます。
3つ目は「前向きホルモン」を持てることです。一見、意味のないように見えることにも意味があります。その意味を理解し、物事をポジティブに考える大切さを学ぶことができます。
人との関わりの中で、学校では学べない多くのことを学ぶ
野並 直文氏(1989年卒業)
株式会社崎陽軒 取締役社長
私は、人生を15年ごとに区切って意味づけしていくことができると考えております。生まれてから15歳までは体力を作り、16~30歳までは学問をし、31~45歳までは人脈作りをする。そして46~60歳まではそれまで培った学問、人脈などを総動員し、最も力が発揮できる時期だと考えます。そのように考えると、30代が中心の横浜青年会議所では、人脈を作り、人との関わりの中で、学校では学べない多くのことを学ぶことができます。例えば、物事をうまく進めるために必要な調整力や人を見る目も養われます。この活動で培った人脈はかけがえのないものです。
地元の経済人の方々で、今も横浜青年会議所に入っておけばよかったとおっしゃる方はたくさんいます。入会して活動することで、自分の会社での役職、立場とは関係なく、1から学んでいくことができ、そのような機会は本当に得難い貴重な経験となりました。
私は、人生を15年ごとに区切って意味づけしていくことができると考えております。生まれてから15歳までは体力を作り、16~30歳までは学問をし、31~45歳までは人脈作りをする。
そして46~60歳まではそれまで培った学問、人脈などを総動員し、最も力が発揮できる時期だと考えます。そのように考えると、30代が中心の横浜青年会議所では、人脈を作り、人との関わりの中で、学校では学べない多くのことを学ぶことができます。例えば、物事をうまく進めるために必要な調整力や人を見る目も養われます。この活動で培った人脈はかけがえのないものです。
地元の経済人の方々で、今も横浜青年会議所に入っておけばよかったとおっしゃる方はたくさんいます。入会して活動することで、自分の会社での役職、立場とは関係なく、1から学んでいくことができ、そのような機会は本当に得難い貴重な経験となりました。
自分の可能性が広がり、得られるものがたくさんある
大江 光正氏(1988年卒業)
大江電機株式会社 代表取締役社長
横浜青年会議所は、会社という限定された世界から飛び出して、年齢、業種が全く違う仲間と出会い、自分自身の土台を広げるためのトレーニングができる魅力的な団体です。また、単年度制の組織運営をしており、人事に触れ合う機会が多くあります。そのため、人を見極める力を付けることができます。さらに、組織を運営するためのノウハウを学び、1年間集中し本気で向き合い取り組むことで自分自身を鍛えることができます。横浜青年会議所に入会して、利害関係のない人たちと出会い、1年毎の新しい体制の中で同じ目標に向かって活動していくことで、視野が広がり、入会前とは全く違う視点で物事をとらえられるようになりました。
横浜青年会議所には、自分の可能性を広げる機会があり、一生懸命頑張った分、得られるものもたくさんあります。頑張りを見てくれている人が必ずいて、卒業後も一生付き合える仲間たちと出会うことができる団体です。
横浜青年会議所は、会社という限定された世界から飛び出して、年齢、業種が全く違う仲間と出会い、自分自身の土台を広げるためのトレーニングができる魅力的な団体です。また、単年度制の組織運営をしており、人事に触れ合う機会が多くあります。
そのため、人を見極める力を付けることができます。さらに、組織を運営するためのノウハウを学び、1年間集中し本気で向き合い取り組むことで自分自身を鍛えることができます。横浜青年会議所に入会して、利害関係のない人たちと出会い、1年毎の新しい体制の中で同じ目標に向かって活動していくことで、視野が広がり、入会前とは全く違う視点で物事をとらえられるようになりました。
横浜青年会議所には、自分の可能性を広げる機会があり、一生懸命頑張った分、得られるものもたくさんあります。頑張りを見てくれている人が必ずいて、卒業後も一生付き合える仲間たちと出会うことができる団体です。
考え方1つで困難な状況でも前向きに取り組める団体
中村 晃大(2013年入会)
馬淵建設株式会社 執行役員
横浜青年会議所の魅力としては、1つの目的に向かって共に切磋琢磨することで信頼関係が生まれ、一生付き合える仲間ができること、そして私達の活動が明るい社会の実現に繋がることです。更に横浜だけではなく神奈川エリア・関東エリア・日本全国・世界へと自分の枠を広げることで交流関係の輪を広げることもできます。青年会議所の使命を表す「JCI MISSION」というものがありますが、その中に「positive change」という言葉が出てきます。この言葉に触れ、考え方1つでどんなに困難な状況でも前向きに取り組めるようになりました
また、社業では体験できない経験ができ、まちづくり・人づくりを考えるのが横浜青年会議所であり、同じ考えを持つ若き経済人と触れ合って成長することができます。
横浜青年会議所の魅力としては、1つの目的に向かって共に切磋琢磨することで信頼関係が生まれ、一生付き合える仲間ができること、そして私達の活動が明るい社会の実現に繋がることです。
更に横浜だけではなく神奈川エリア・関東エリア・日本全国・世界へと自分の枠を広げることで交流関係の輪を広げることもできます。青年会議所の使命を表す「JCI MISSION」というものがありますが、その中に「positive change」という言葉が出てきます。この言葉に触れ、考え方1つでどんなに困難な状況でも前向きに取り組めるようになりました
また、社業では体験できない経験ができ、まちづくり・人づくりを考えるのが横浜青年会議所であり、同じ考えを持つ若き経済人と触れ合って成長することができます。
目標を達成すると、それ以上の喜びが感じられる
俵谷 香奈(2018年入会)
株式会社Kanani 代表取締役
同世代の様々な職業の方と出会えることが、横浜青年会議所の魅力の1つです。自分の仕事をしているだけでは出会えない人達と共に活動することで、尊敬できる人、友達と呼べる人にも出会えました。今では会員と連絡を取らない日は無いくらいです。入会する前は完全にプレーヤーとして仕事をしていましたが、活動をする中で会員からアドバイスをうけたこともあり、少しずつ店舗をスタッフに任せていくことができました。また、入会する前より自分の時間も作ることができるようになりました。
そして、以前は人前で話すことが得意ではありませんでしたが、最近は苦手意識がなくなってきました。横浜青年会議所では自分で望めば成長の機会が必ずあります。自分で立てた目標を達成すると、それ以上の喜びが感じられると思います。
同世代の様々な職業の方と出会えることが、横浜青年会議所の魅力の1つです。自分の仕事をしているだけでは出会えない人達と共に活動することで、尊敬できる人、友達と呼べる人にも出会えました。
今では会員と連絡を取らない日は無いくらいです。入会する前は完全にプレーヤーとして仕事をしていましたが、活動をする中で会員からアドバイスをうけたこともあり、少しずつ店舗をスタッフに任せていくことができました。また、入会する前より自分の時間も作ることができるようになりました。
そして、以前は人前で話すことが得意ではありませんでしたが、最近は苦手意識がなくなってきました。横浜青年会議所では自分で望めば成長の機会が必ずあります。自分で立てた目標を達成すると、それ以上の喜びが感じられると思います。
頑張った分だけ、応援してくれる仲間が増える
川本 泰之(2019年入会)
取締役
多くの応援してくれる仲間に出会えることが、横浜青年会議所の魅力の1つです。気付いた時には、横浜のために頑張っている人を自分も応援しており、また、自分が頑張ると応援してくれる仲間が周りに増えていました。仕事では出会うことのできない人に出会えることも魅力の1つです。私は、民間・行政・政治とたくさんの方々と出会うことができました。さらに地元横浜のみならず、神奈川エリア、関東エリア、日本全国といった地域に広がる青年会議所組織の活動に参加することもできます。
つまり、多種多様な経営者、若き経済人と知り合える、仲間になることのできる団体、そして地域の活性化に携わることのできる団体です。今や、その魅力に引き込まれている私がいます。是非、青年経済人として横浜から日本を、そして世界を豊かに、一緒に感じてまいりましょう。
多くの応援してくれる仲間に出会えることが、横浜青年会議所の魅力の1つです。気付いた時には、横浜のために頑張っている人を自分も応援しており、また、自分が頑張ると応援してくれる仲間が周りに増えていました。
仕事では出会うことのできない人に出会えることも魅力の1つです。私は、民間・行政・政治とたくさんの方々と出会うことができました。さらに地元横浜のみならず、神奈川エリア、関東エリア、日本全国といった地域に広がる青年会議所組織の活動に参加することもできます。
つまり、多種多様な経営者、若き経済人と知り合える、仲間になることのできる団体、そして地域の活性化に携わることのできる団体です。今や、その魅力に引き込まれている私がいます。是非、青年経済人として横浜から日本を、そして世界を豊かに、一緒に感じてまいりましょう。
横浜青年会議所には事業のための活動の他に、
様々なジャンルでの同好会があり、会員の交流の機会となっています。
青苔会(茶道同好会)
横浜JCFC(サッカー同好会)
横浜JC じゃがいもクラブ(ゴルフ同好会)
横浜JCTC(テニス同好会)
横浜JC トンネル倶楽部(野球同好会)
どんな活動をしているのですか?
2022年度、横浜青年会議所には13の委員会があり、会員はいずれかの委員会に所属しています。循環経済室はまちづくり、人づくりに関する活動を、横浜開港祭室は横浜開港祭の開催に関する活動をおこなっております。詳しくは委員会紹介をご覧ください。
仕事が忙しく活動ができるか不安ですが大丈夫でしょうか?
会員はそれぞれ仕事をしながら横浜青年会議所の活動をおこなっております。毎月一度の例会と所属の委員会にはご参加いただき、それ以外の活動については、会員それぞれ活動しやすい時間等も異なりますので、ご自身のペースで参加していただければと思います。
女性会員はどのくらい在籍していますか?女性でも活動ができるか不安ですが大丈夫でしょうか?
現在横浜青年会議所には30名程の女性会員が所属し、中には役員となって活躍されている会員もいます。家庭や仕事と並行して横浜青年会議所活動をできるよう、会員本人や配偶者の出産後も育児のために一定期間出席を免除するなど諸規定も整備されております。
横浜青年会議所がおこなう代表的な事業を教えてください
横浜の開港を祝う「横浜開港祭」や横浜市に政策提言をおこなう「横浜経済人会議」が代表的な事業です。日本青年会議所が主催する「サマーコンファレンス」では、各界の有識者をお招きし、地域・国家・国際・組織を主軸に様々なジャンルのファンクションが開催されています。
横浜青年会議所では様々な業界のメンバーが活躍しています。多角的な視点で経営について語り合えるのも、横浜青年会議所の魅力の1つです。
建設業
23.5%
保険業
5.5%
弁護士
6.5%
人材派遣・紹介
2%
冠婚葬祭
1.5%
飲食
11.5%
製造業
5.5%
産業廃棄物処理
2.65%
政治
1.5%
警備
1%
不動産業
10.5%
金属業
2.3%
運送業
2%
税理士
1.5%
コンサルタント
1%
卸・小売
8%
サービス業
12%
会員資格は20歳から40歳までの品格ある青年とし、原則入会資格は20歳から38歳までと致します。
横浜市在住または在勤の方と致します。
入会希望者は推薦者によって推薦された方に限ります。
入会申込書1通
証明写真2枚
(カラー写真4.5㎝×3.5㎝、3か月以内に撮影したもの)
※男性:スーツ・ネクタイを着用してください。(ダークスーツが好ましい)
※女性:スーツ又はこれに準ずる服装を着用してください。(ダークスーツが好ましい)
※顔や肩から上は鮮明に写り明らかに本人と確認可能なものにしてください。
誓約書1通
住民票1通
入会希望者はゲスト承認後、青年会議所運動を理解していただくためにメンバーシップ推進特別委員会の指定した下記記載のカリキュラムに参加していただきます。
1. ゲストオリエンテーション 2. 例会
入会1年以上を経過した正会員1名と役員1名の計2名の推薦者が必要です。
入会金: | 50,000円 |
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年会費: | 180,000円 |
預託金: | 49,000円 |
会報誌購読料: | 3,000円 |
※入会金については入会時のみとなります。
※年会費、預託金、会報誌購読料は毎年度費用が掛かります。
※預託金に関しては、毎年度予算の関係で変動がございます。
※ゲストとして例会に参加された後、理事会承認を得て入会決定となりますので、その時点まで上記入会費用は発生致しません。
※入会初年度はリーダーシップ推進委員会に配属されます。
横浜青年会議所は入会必要書類の取得に際し、個人情報の保護に関する法律に基づき、目的を達成する事業の実施並びに利用目的の達成に必要な範囲を超えて、取り扱わないことと致します。
※理事会(ゲスト承認・入会承認)例会(ゲスト例会・バッジ授与例会)は現時点の予定であり、今後、変更されることもあります。
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