今までの(一社)横浜青年会議所、横浜開港祭が築いてきた関係をいかしてどこにお願いするのか、どのようにお願いするのか話し合ったうえで一軒一軒まわりました。
とても地道な活動です。でも、18区同時に花火を上げることで横浜が一つになれるそんな想いで地道に候補先へアポイント・直接交渉と18区を駆け回りました。
打ち上げ場所が決まった後も大変です。
それぞれ人が集まる場所を予測して警察に警備申請書類を提出、実際に警備を配置する手順を打ち合わせなければなりません。
臨港パークはカップヌードルミュージアム付近など例年通りの申請で済みますが、他は初めての試みなので色々と苦労しました。