活動を進める中で、どうすれば「世界のか、どうしたら世界中の人たちを幸せな状態にできるか議論を重ねました。議論を深める中で、人が幸せと感じるためには他者の存在が必要不可欠であり、人との繋がりを実感したり、承認欲求が満たされたりすることで幸福度が増すということを学びました。rフーiルl」のT翌r日4u月e2(エ日イをプ「リAルpとう」や「愛している」など普段はなかなか伝えられない感謝の気持ち、素直な気持ちを伝えあう日として認知してもらうプロジェクトを立ち上げることになりました。この「AprilTrue」プロジェクトは、COC(大会実行委員会)の合言葉である「やって終わらなンツになりました。デルケースを創るため、横浜市内の全公立小学校やプロスポーツ団体、企業、著名人に参加していただき、感謝の気持ち、素直な気持ちを伝えてもらうことにしました。気持ちを伝えることに恥ずかしさを感じる人もいるので、人のぬくもりが感じられ、何度も読み返すことのできる“手書きの手紙”で気持ちを伝えることにしました。この活動はメディアにも取り上げられ、多くの共感を生み出しました。そして第75回JCI世界会4月2日が世界共通の平和の祝日 平和」という壮大な目標を達成できるはホントの気持ちを伝える日にしよう!」と考え、「エイプリルトゥルー)」とし、同日を「ありがい世界会議」を表すレガシーコンテ第75回JCI世界会議横浜大会の誘致そこで「ウソをついた次の日2020年4月2日、まずは横浜でモととなりました。横浜では、新たなカウンターパートとして株式会社サンリオや日本郵便株式会社と連携し、2021年4月2日、サンリオピューロランド等で「AprilTrue」プロジェクトを実施しました。世界中の人たちがハッピーになれる日を創るというプロジェクトは、「共感」から「共創」にステージを上げて2020年代も進化し続けていきます。横浜発の「Apr議横浜大会では、「Happy×AprilTrue」というテーマでパネルディスカッションを実施し、「AprilTrue」を世界に発信しました。多くの共感を得た「AprilTrue」プロジェクトは、2021年、JCIや日本国内の各地青年会議所でも実施されるこilTrue」のムーヴメントが広まり、になる日を目指して、横浜青年会議所はこれからも活動を続けていきます。世界中の人たちの幸せのために。2021年1月、AWARDS JAPAN 2020の表彰が行われ、LOM平和プロジェクト部門で「April True Project」が最優秀賞を受賞しました。世界を見渡せば想像を絶する苦難に直面している人達がいる私達が「平和」を論ずるのはおこがましいかも知れない環境や課題、文化も違う世界で価値観も様々だもしも、あなたの想いで大切な人を笑顔にできたらもしも、笑顔が世界中に広がったらたった1日だけでも世界が笑顔で溢れる日があったら横浜から、世界にHAPPYを届けよう!あなたの大切な人を思う気持ちはみんなをHAPPYにするあなたの気持ちがHAPPYをつくるみんなで世界をHAPPYにしよう!商標登録出願中 商願2020-123446 April True 5370th Anniversary JCI YOKOHAMAあなたの気持ちがHAPPYをつくるみんなで世界をHAPPYにしよう!
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